こんにちは~川音です!
汗ばむ夏は入浴せずにシャワーで済ませる人が増えがちですが、
それは自ら悪い汗を引き寄せ臭う体質にしている可能性があります。
夏に気になる汗のにおいを防ぐには
39℃×20分の入浴が効果的らしいですよ!
汗は99%の水分と1%のミネラル、乳酸塩、尿素分からできていて
通常、健康であればこの割合で皮膚の表面に出てきます。
これがいわゆる良い汗でサラサラしており蒸発しやすく
においがしません。
ところが、発汗を促す交感神経や汗腺の機能に問題があると
水分のみならずミネラル分の多い悪い汗となり、
ベトベトして蒸発しにくく、においのもととなります。
つまり、良い汗をかいていればにおいは
気になりづらくなるみたいです!!